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小倉の米穀店「かじや」で玄米由来の「米だ」コーヒー

梶谷登さん

梶谷登さん

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 小倉の「かじや米穀店」(北九州市小倉北区香春口1、TEL 0120-014-050)が現在、玄米で作ったコーヒー「米屋珈琲」を販売している。

香春口交差点近くの「かじや米穀店」

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 店主の梶谷登さんは「コロナ禍で、ニーズの落ち込んだ米のほかに、米穀店らしく販売できるものがないかと昨年12月、無農薬玄米を主原料とするコーヒーを取り寄せ、近隣の顧客らと試飲したところ、『コーヒーのような味だが、まさしく米だ。米だコーヒーとして売り出そう』と盛り上がった」と、販売に至ったきっかけを振り返る。

 コーヒーと名付けているが、コーヒー豆は一切含まれておらず、「厳密に言うとコーヒーのような風味の濃厚な玄米茶。ノンカフェインで授乳中や妊娠中の方でも飲める」と梶谷さん。

 製造元からの安定供給を受けられることになり、2月から本格販売を始めた。「少し落ち着いて考えると、商品名が『米だ』だと、有名コーヒーチェーン店のパロディーと受け取られかねないので『米屋』にあらためた」とも。

 価格は、100グラム=1,000円、15グラム・ドリップパック=200円。

 営業時間は8時30分~18時。日曜・祝日定休。

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