「スターフライヤー」(北九州市小倉南区空港北町)が3月26日・27日、搭乗客の靴磨きサービスを行った。
同サービスは2015年に次ぎ今回で2回目。社長の松石禎己さんによると、2017年度、北九州~羽田間の搭乗客数が過去最大となることを見込み、感謝の気持ちを伝えようと企画したという。
羽田空港から飛び立つ時に靴磨きサービスをよく利用しているという松石さんが、北九州空港で同様のサービスがないことに気付き、靴クリームメーカーの「コロンブス」(東京都台東区)に声掛けしたことがきっかけ。「コロンブス」担当者は「靴を磨いてほしいという要望はよくあるが、社員に靴の磨き方を教えてほしいという依頼は初めて受けた」と話す。クリームなどの商品提供を行ったほか、磨き方の指導をした。
同社は昨年、「国内航空部門、顧客満足度1位」(2017年度版JCSI調査)を9年連続で受賞している。松石さんは「お客さまを大切に思う気持ちを伝えることも大切。東京での大事な会議や商談に臨むビジネスマンのお客さまに、気持ちを引き締めてもらいたい」と笑顔を見せる。