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八幡駅前にギャラリーカフェ「なないろのはね」 地元美術家作品を展示

ケーキとドリンクのセット(900円)

ケーキとドリンクのセット(900円)

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 八幡駅前に10月21日、スイーツとギャラリーの店「なないろのはね」(北九州市八幡東区西本町2)がオープンした。

 店舗面積は約10坪。カウンター4席テーブル4席のほか、立ち飲みスペースを設ける。店主は、道路を挟んだ向かい側でカフェレストラン「ブルーオーシャン」(同)を経営する濱中篤さんで、今年4月、移転する前の旧店舗を改修して開業した。

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 店名には、かつて洞海湾沿岸の工場から排出され公害の象徴と言われた「七色の煙」を逆説的に捉えた「なないろ」と、ここに集うアーティストたちが羽ばたいていくための「はね」の意味を込めた。

 現在、ギャラリースペースには、地元で活動する洋画家の金森重樹さんや写真家の永野聡史さん、美術家の鷲崎公彦さん、谷尾勇滋さんら4人が絵画や写真、オブジェなどの作品を展示・販売している。

 近隣の老舗コーヒー豆店から仕入れるオリジナル焙煎(ばいせん)のブレンドをサイホンで入れるコーヒー(500円)のほか、オリジナルのチーズケーキ「プレミアムフロマージュ」や「クーベルチュールのガトーショコラ」(以上600円)などのケーキ類を提供する。夜は、ワイン(700円~)やビール(600円~)を提供するバー営業となる。

 営業時間は14時~22時。日曜定休。