売れるネット広告社グループ株式会社（本社：福岡県福岡市、代表取締役社長 CEO：加藤公一レオ、東証グロース市場：証券コード9235、以下 売れるネット広告社グループ）の連結子会社である株式会社SOBAプロジェクトは、AI普及の最前線において致命的な“ボトルネック”を粉砕する、新エンジニアリングサービス『AI計測データベース構築サービス』を正式リリースいたします。


【AI導入の“最後の砦”を、我々が破壊する】
現在、多くの企業がChatGPTやGeminiといったLLMを導入しているものの、そのほとんどは「アプリ上でプロンプトを打つだけ」という“表層的活用”にとどまっています。
しかし、株主・投資家の皆様ならすでにお気づきの通り、本当に爆発的な生産性向上を実現するのは、“社内データを文脈化してAIに接続する”段階です。
そこにこそ、AI活用の黄金郷＝“爆益領域”が広がっています。

ところが現実は、CDP（カスタマーデータプラットフォーム）は高額、構築は困難、データ整備は属人的…まさに“高すぎる壁”。
このボトルネックを切り裂くために、売れるネット広告社グループはSOBAプロジェクトを中心に“最強の一手”を解き放ちます。


【BigQuery×LLMで、社内の全データが“AIの燃料”になる】
本サービスの核は、企業内のあらゆるデータ（売上・広告・顧客・オペレーション・コンテンツ等）をGoogle BigQueryに一元集約し、Looker Studioなどの可視化基盤を通じて、Geminiや他LLMへ“即時接続可能なAIデータ基盤”へ昇華させることです。

従来のような1,000万円級CDPは不要。
必要なのは、「AIに食わせられる高品質データ」だけ。

SOBAプロジェクトは
・データベース設計
・ETL/ELTパイプライン構築
・既存社内データの統合
・ダッシュボード生成
・LLM連携テンプレート提供
までを一気通貫で担い、“AI実装の初速”を最短1ヶ月まで圧縮します。




【巨大市場の“中心”を取りに行く】
AIデータ基盤市場は、国内だけで年間約3,000億円規模へ急拡大し、CAGRは20%超と予測されています（複数調査会社レポートより）。
しかし、既存のCDPは高額かつ複雑。中小～中堅企業の“本当のニーズ”は満たされていません。

SOBAプロジェクトはこの隙間市場ではなく、“本丸”そのものを取りに行きます。

低コスト／高速構築／AI接続前提というコンセプトにより、AI導入を“重厚長大なIT投資”から“軽量・高速・即戦力”のものへと変え、市場のゲームルールそのものを書き換えます。


【未来戦略：データAIが、企業の経営中枢そのものになる】
株主・投資家の皆様、これは単なる新サービスではありません。
売れるネット広告社グループが、日本のAIビジネス構造を根底から変える“歴史的号砲”です。
この歩みが、グループ全体の成長曲線を“指数関数モード”へと突き抜けさせることを、我々はここに断言いたします。

なお、本件は2026年７月期の売れるネット広告社グループの連結業績にプラス寄与見込みです。

我々と共に、AI×データの覇権を掴み取り、まだ見ぬ爆益の未来をその目に焼き付けてください。

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社名 ：売れるネット広告社グループ株式会社（東証グロース市場：証券コード9235）

東京オフィス
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〒814-0001　福岡県福岡市早良区百道浜2-3-8　RKB放送会館4階
TEL：092-834-5520　FAX：092-834-5540

代表者：代表取締役社長CEO 加藤公一レオ
設立日：2010年1月20日
URL　：https://group.ureru.co.jp
Facebook ：https://www.facebook.com/ureru

＜リリースに関するお問い合わせ＞
売れるネット広告社グループ株式会社 取締役CFO 植木原宗平
E-MAIL ：uekihara@ureru.co.jp
TEL　　：092-834-5520