魚町みらい広場(北九州市小倉北区魚町1)で5月15日~17日の3日間、「北九州ハイボールフェスタ」が開催される。主催は一般社団法人「BASEMENT北九州」。
期間中、国内各地のウイスキーを使った41種のハイボールを提供し、飲み比べを楽しめるようにする。フードブースには13店舗が出店し、「小倉焼うどん」「地鶏炭火焼」「ショーロンポー」「唐揚げ」など酒に合うメニューを販売する。
同法人代表理事の伊崎司善(もりよし)さんが、街なかで気軽に酒と食を楽しめる場として企画した。近年のハイボール人気の高まりを背景に、全国各地でウイスキーイベントが相次ぐ中、「北海道の『厚岸』や鹿児島の『御岳』、新潟の『亀田』、宮城の『伊達』など、こちらではあまり見かけない国産の貴重なウイスキーをそろえた」という。
会場となる魚町みらい広場は、2024年1月の火災で消失した「鳥町食道街」跡地に整備した広場。5年間の定期利用契約を結び、にぎわい創出を目的に期間限定で運営している。イベントやマルシェなどを通じ、中心市街地の交流拠点として活用を進めている。
伊崎さんは「日本産ウイスキーの人気は世界中で高まっているが、国内でも流通が少なく、飲み比べる機会はなかなかない。『角瓶』だけでなく、各地の風味をぜひ楽しんでほしい」と話す。「好みのウイスキーを見つけたら、近くの酒販店で買い求めてほしい」と、街なかへの回遊も呼びかける。
ハイボールの価格は、700円・1,000円・1,500円の3種。
開催時間は12時~21時(15日は16時~)。入場無料。