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小倉のラーメン店創業77周年 「どろどろラーメン」提供

店長の梅本学さん

店長の梅本学さん

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 創業77周年を迎えた小倉のラーメン店「ぎょらん亭本店」(北九州市小倉北区三郎丸3)が、昨年12月18日、豚骨スープの粘度を高めた「どろどろラーメン」の提供を始めた。

「麺にスープが絡み付き、食べ終える頃にはご飯を足してちょうどよい量のスープになっている」

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 かつて八幡東区にあった料亭「魚藍(ぎょらん)亭」の次男として生まれた初代が、1946(昭和21)年に始めたラーメン店を起源とする同店。2018(平成30)年、市内で焼肉店やレストランなどを運営する「T.A.O(タオ)」(魚町3)が経営を引き継いだ。

 77周年を機に開発したという新商品は、同店の看板メニューでどろラーメンの豚骨スープに豚骨を追加して煮込む時間を増やし、背脂を加えたスープを使う「どろどろラーメン」(1,180円、小ライス付き)。店長の梅本学さん「毎日20食限定で提供しているが、売り切れる日もあり人気が定着し始めた。お客さまは少し残したスープにご飯を足して、最後の一滴まで楽しんでいる」と話す。

 同店の営業時間は、11時~15時30分、17時~20時(土曜・日曜は11時~20時)。

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