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小倉・紫川の「修善寺寒桜」が見頃-8分咲きのサクラ背景に祭りも

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 紫川河口付近に植えられた修善寺寒桜(シュゼンジカンザクラ)が今、8分咲きとなり見頃を迎えている。「常盤橋」を挟んで室町側に50年以上の樹齢の2本と、京町側に昨年植えられた1本があり、付近の住民には「早咲きの桜」として知られている。

 「修善寺」(静岡県伊豆市)の境内に植えられていたことからこの名で呼ばれ、一般的にはカンヒザクラとオオシマザクラの雑種と推定されている。一般的なソメイヨシノよりも、ややピンクがかった花をつけ、開花時期も2週間程度早い。

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 京町側の1本は、そばを通る県道63号線を、まちづくり団体の「We Love小倉協議会」(事務局=紺屋町)と区が共同で「紫川さくら通り」と命名したことを記念して植えられたもの。これに関連して「常盤橋京町広場」(小倉北区京町1)で3月14日、「京町桜まつり」が開催される。約50年前まで盆踊りなどで踊られていた「小倉音頭」の復活披露や、「京町鍋」「野点(のだて)」(以上300円)、甘酒(100円)などが提供される予定。

 開催時間は11時~14時。

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