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「北九州国際漫画大賞」発表 第1回大賞受賞者はサラリーマン「犬ミサイル」

「北九州国際漫画大賞」発表 第1回大賞受賞者はサラリーマン「犬ミサイル」

受賞の喜びを話す「犬ミサイル」さん。「リーガロイヤルホテル小倉」で行われた授賞式で。

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 北九州市漫画ミュージアム(北九州市小倉北区浅野2)が2月25日、「第1回北九州国際マンガ大賞」の受賞作品を発表した。同日、リーガロイヤルホテル小倉(同)で授賞式と漫画家・松本零士さんの記念講演を開催した。

大賞=「卵かけご飯」(大分県、犬ミサイル)

 昨年同ミュージアムが募集し、国内外20カ国から670作品が寄せられた同大賞。「想定外の応募数があり、急きょ『審査員奨励賞』などを増設した」といい、大賞含めて4作品の表彰の予定を「松本零士審査委員長賞」や「萩岩睦美賞」など北九州ゆかりの漫画家賞を加え、計14作品が選ばれた。

 入賞者と入賞作品(出身地、作者)は、大賞=「卵かけご飯」(大分県、犬ミサイル)、海外部門賞=「音楽家の妻」(韓国、ナム・ジョンフン)、漫画ミュージアム賞=「ロスト」(福岡県、岩本しんじ)、TOKIWA創賞=「短編ギャグ3」(韓国、ハマテン)など。

 審査員の一人で講談社「モーニング」編集部の田渕浩司さんは「(大賞に選ばれた)『卵かけご飯』は、犬ミサイルさんにしか出せない世界観を感じられた。ブログや投稿サイトで過去に1000本以上の4コマ漫画を描き続けてきていることも評価の一部。継続と積み重ねが漫画文化の原動力の一つ」と評した。3月1日から毎日、同社のコミックサイト「モアイ」で連載することが決定したというも。

 犬ミサイルさんは大分県在住のサラリーマンで、「これまで書いてきた(1000本以上の)作品は全てシュールなもので、それらが評価されたことは素直にうれしい。今後も、喉につっかえて言葉にできないモヤモヤのようなものを4コマ漫画に込めていきたい」と抱負を話した。

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