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小倉駅地階、「デイリーフードマーケット」に 駅ビル開業以来初の全面改装

「丸ふじ」が経営する「ビエント・アンド・テーブル」には、キッシュや薬膳スープなどの日替わりメニューが並ぶ

「丸ふじ」が経営する「ビエント・アンド・テーブル」には、キッシュや薬膳スープなどの日替わりメニューが並ぶ

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 小倉駅「アミュプラザ」(北九州市小倉北区浅野1)の地階が4月25日、リニューアルオープンした。

「レッドキャベツ」は什器や照明を一新し、商品の品ぞろえも「都市型の顧客層に合わせて」入れ替えた

 約2カ月の工事期間を経て約2000平方メートルの売り場を改修工事した。「駅ビルオープン以来初、19年ぶりの全面改修で、都心部の客層に合わせた商品展開の『デイリーフードマーケット』に生まれ変わらせた」(アミュプラザ販売促進担当者)といい、以前からあるスーパーマーケット「レッドキャベツ」ドラッグストアに加えて、イートイン併設の総菜店や弁当店など9店舗がオープンした。

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 福岡市を拠点に各地の商業施設でおにぎりを中心とした食事を提供する「峠の玄氣屋(げんきや)」(福岡市中央区)は「合馬のたけのこ炊き込みご飯」「合馬たけのことじゃこ山椒(さんしょう)」(以上230円)など小倉店限定のおにぎりなどを用意する。

 仕出し弁当業の「丸ふじ」(下富野5)は、「従来の店では和風の総菜がメインだったが、おしゃれのニーズをくみ取りたい」(社長の後藤祐平さん)と新業態の「ビエント・アンド・テーブル」を展開。キッシュ(411円~)や日替わりスパゲティ(701円~)などの洋総菜を並べる。

 「北九州駅弁当」(下富野3)は、小倉駅ホームの立ち食いうどんとして人気の「かしわうどん」(380円)やおでん(100円)などを提供している。ほかに、ハンバーグやカレーなどを提供する「ミートデリカ静」や、108円均一のパン店「阪急ベーカリー」(本社=大阪市)も。

 営業時間は10時~21時(レッドキャベツは9時~22時)。

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