小倉駅前を中心とする商店街一帯で10月15日、「こくらハロウィーン」が開催され、思い思いの衣装に身を包んだ家族や友だちグループら約2200人が参加した。
【関連画像】「グランプリ」を受賞した「ホーリー博士とあけみちゃん」
あいにくの雨の中、小倉駅前から「魚町銀天街」を経由して「リバーウォーク北九州」(北九州市小倉北区室町1)まで、アニメキャラクターなどに仮装した参加者がパレードしたほか、子どもたちが商店街各店を巡ってお菓子をもらう「トリック・オア・トリート」、東筑紫短期大学学生らによる「ファッション&ヘアメークショー」などが行われた。
今回の参加者は、保育園の「ママ友」らで結成し子どもたちに海の中の生物を仮装したグループや、自ら作り上げたキャラクターを表現した和装の3人組、鳥をイメージして自作にこだわり華やかな衣装に身を包んだ男女4人組など、独特の世界観を表現したグループが目立った。
仮装の「迫力(インパクト)」「細部へのこだわり」「センス」「工夫」、グループが「楽しんでいるか」「マナー」などを審査項目にした仮装コンテストでは、「2220年以降の地球の終末期をイメージした」という「ホーリー博士とあけみちゃん」チームがグランプリを受賞。同チームの男性は「恐竜の可動部分などの作成に苦心した。初めての参加で大賞に選ばれてこんなうれしいことはない」と喜びを話した。