小倉・魚町の老舗中国料理店「耕治」(北九州市小倉北区魚町1)が10月24日から、創業62周年を記念して「白菜ラーメンと小椀焼き飯」セットを割り引く。
同店の看板メニュー「しょうゆラーメン」をベースに、角切りした白菜やチャーシュー、メンマをトッピングしたラーメンと、焼き飯をセットにした同メニュー。11月2日までの期間中、通常1,600円を620円で販売する。
総料理長の角井賢次郎さんは「焼き飯は強火でパラパラと炒め、米や具の一粒一粒にうま味を閉じ込めた。急に気温が冷え込んで、白菜もおいしい時期になった。白菜独特の甘みととろみのあるラーメンで体を温めてほしい」と話す。
同店は3月にも地域の食のイベント「小倉食市食座」に合わせて割安メニューを提供した。「数年前から時々、不定期に(割安メニュー提供を)行っているが、お客さまからの問い合わせも多い。前回は1000食以上提供した」と角井さん。
「今回も厨房(ちゅうぼう)は大変だが、お客さまに感謝を伝えるお祭りと思い、スタッフ全員で頑張る」と意気込む。
営業時間は11時~21時30分。