買う

北九州にバスケウエア専門店 「内外価格差」に着目、元高校教師が独立開業

「年に何度か買い付けのために渡米する」坂口さん

「年に何度か買い付けのために渡米する」坂口さん

  •  

 八幡に12月25日、バスケットボールセレクトショップ「グッチーズ55」(北九州市八幡西区八千代町)がオープンした。

貴重なスニーカーなどもディスプレイする店内

 店舗面積は約10坪。店主の坂口雄一さんが「国内でも(北米男子プロバスケットボールリーグ)『NBA』ブランドのものは販売しているが、種類が少なく価格も高い。自ら買い付けることで、日本のニーズに合った商品をリーズナブルに提供できる」と言い、アメリカで買い付けしたウエアやバッグ、貴重なシューズなどを並べる。

[広告]

 坂口さんは11年前、ハネムーンで訪れたロサンゼルスでNBAのバスケットボールを観戦し、そのアメリカ文化や迫力に感銘を受けた。「(現地で売られている)ウエアやグッズの豊富さや価格差に驚いた」といい、バスケットボール部顧問として勤めた前職の高校教師時代から、副業として年に数回渡航し現地で仕入れ、内外価格差や希少さを売りにネット中心に販売をしていた。

 「国内ではあまり見かけない『エア・ジョーダン』ブランドの子ども服に注力している。北九州市は、ミニバスケットボールが盛んなこともあり、キッズウエアのニーズがある」と言い、子ども用商品中心とした品ぞろえをしている。主な商品の価格は、Tシャツ=3,800円~、パーカ=4,800円~、ダウンジャケット=9,800円~、デーパック=8,000円など。

 営業時間は12時~18時。月曜定休。