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北九州・若松で「高塔山ロックフェス」 「シナロケ」故・シーナさんをしのんで

プロデューサーの倉掛英彰さん(右)と、「フードフェス」のPR大使・キタキューマン

プロデューサーの倉掛英彰さん(右)と、「フードフェス」のPR大使・キタキューマン

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 若松の「高塔山野外音楽堂」(北九州市若松区修多羅)で9月16日・17日、「高塔山ロックフェス」が開催される。

 若松出身で「シーナ&ロケッツ」のボーカルを務めた故・シーナさんが「高塔山でロックをしたい」と提唱したことで、2004年から同イベントの前身「高塔山JAM」が始まった。2015年2月にシーナさんが逝去したことで、同年9月の追悼開催をもっていったん終了した。

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 その後、フェスの復活を望むファンの要望を受け2017年から「高塔山ロックフェス」として再開し、今年で2回目。主催は、生前のシーナさんと親交が深く、ロックバンド「ミーナ&グライダー」のリーダー・倉掛英彰さんを中心とした実行委員会。

 今年、シーナさんの半生が描かれたNHK福岡放送局制作の地域ドラマ「You May Dream」が放送されたことで、「北九州のロック文化の聖地として若松や高塔山に関心が集まっている」(倉掛さん)といい、市内・県外からの来場を呼び掛ける。

 出演アーティストは、16日=大江慎也&ロックンロールジプシーズ、THE GOGGLES、ROMEL AMADO、FULL NOISEなど。17日=シーナ&ロケッツ、PANTA & ROLLY、横道坊主、Doctor of Madness、ミーナ&ザ・グライダーなど。

 入場料は、1日=5,000円(当日5,500円)、2日=9,000円。北九州のご当地グルメを味わえる「北九州フードフェス」も同時開催される。