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小倉の街なか「ストリートアート」 若手作家が月替わり「路上展示」

加瀬息吹さん

加瀬息吹さん

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 地元アーティストが路上に写真や絵画を展示するイベント「小倉街中アトリエプロジェクト」が8月始まった。主催は、まちづくり団体の「We Love小倉協議会」(事務局=北九州市小倉北区魚町3)。

 来年3月まで月替りで、魚町を中心とした繁華街の雑居ビル壁面などを利用した展示イベントで、20~30代の若手作家が写真や絵画を並べる。

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 今月は大学生写真家の加瀬息吹さんが、「小倉のストリートカルチャー」をテーマにした写真10点を、ストリップ劇場「A級小倉劇場」(北九州市小倉北区京町2)前と、ヒッピホップファッション「ダブルソウル」(魚町1)店頭に掲示している。

 「批判も多いど派手な成人式だが、北九州の文化として根付いている。今や数少なくなったストリップ劇場も小倉らしい風景と言える。そんな『ウラコクラ(小倉の裏側)』を表現した」と加瀬さん。

 加瀬さんの展示は今月31日まで。9月から、絵画教室「MONOIROアートクラブ」(江南町)が受講者の作品などを展示する予定。

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