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「こくらハロウィン」に仮装参加者1900人 「にぎわいづくり」定着へ

グランプリを受賞した血まみれのゾンビドラえもんらには賞金10万円が手渡された

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 「こくらハロウィン」が10月20日、小倉の繁華街で行われ、親子連れなどのグループ約1900人が参加した。「北九州市制50周年」を記念して2013(平成25)年に始められ、今年で7回目。

キッズ部門「ベストパフォーマンス賞」受賞のフレディー・マーキュリー親子

 キッズ部門と一般・企業部門に分かれた参加者は、小倉駅「JAM広場」(北九州市小倉北区浅野1)で仮装のユニークさやステージパフォーマンスを披露・審査した後、「リバーウォーク北九州」(室町1)ので表彰式を目指して、商店街などを練り歩いた。

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 子どもたちが近隣の事業所を回る「トリック・オア・トリート」のほか、50店以上の飲食店などで特典を受けられるハロウィーンバッジの販売も行われた。

 毎年約2000人が参加し、イベントの見物のために訪れる人々が約2万人といわれている。実行委員長で西日本工業大学デザイン学部准教授の梶谷克彦さんは、「市民の注目度や学生らによる運営、商業施設やまちづくり団体との連携など、西日本最大級といわれるハロウィーンイベントとして、にぎわいづくりに一定の成果を得つつある。今後、さらに大きく成長させていきたい」と意気込む。

 終了後は、ごみ拾いボランティア「グリーンバード」と共同で、町中のごみを拾い集める「クリーンハロウィン」も行われた。

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