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小倉祇園太鼓、コロナ禍で中止も写真展「発展登城」開催へ

小倉城天守閣をバックに西村忠さん

小倉城天守閣をバックに西村忠さん

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 学習塾「毘沙門塾」(北九州市小倉北区片野1)塾長の西村忠さんが7月8日から、これまでの「小倉祇園祭」を撮り貯めた写真401点を展示するイベント「発展登城」を行う。

 小倉祇園太鼓は、発祥400周年を迎えた2019(平成31)年、「祭礼行事が歴史的変遷の中で太鼓芸を中心としたものに発展した希有(けう)な事例」(文化庁発表原文ママ)と評価され、国の「重要無形民俗文化財」として登録された。

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 401周年となった今年はコロナ禍の影響で開催中止となったが、昨年までの「振り上げた太鼓のバチがカメラに当たるほど肉薄した写真を中心に、参加者の楽しそうな表情をたくさん集めた。祭りの中止はとても残念だが、市民の小倉祇園太鼓への愛情が伝われば」と西村さん。「会場は常時100枚程度しか展示できないが、期間中何度か入れ替えをして延べ401枚展示する予定」とも。

 開館時間は9時~18時。観覧無料(ただし入館料、一般=350円、中高生=200円、小学生=100円が必要)。9月13日まで。

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