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小倉の焼き鳥店「とり旬花」、ハンバーガー限定提供

「大手チェーンとは一味違う『旬花』らしいものに」

「大手チェーンとは一味違う『旬花』らしいものに」

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 焼き鳥店「とり旬花(しゅんか)」(北九州市小倉北区京町3、TEL 093-541-3929)が5月2日から、ハンバーガーメニューの限定提供を行う。

「黒豚タイバジルのガパオ」バーガー

 焼き鳥を中心とした串料理に加え、「白レバーのムース」や「自家製テリーヌ」など、「一般の焼き鳥店ではあまり見掛けない、ワインと合わせやすい料理」(店主の鎌川忠伸さん)を用意し、2013(平成25)年に開業した同店。インスタグラムなどへの投稿を通じて、おしゃれな食事を求める客への訴求をしてきた。

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 鎌川さんは、飲食店への営業時間短縮要請を受け、弁当などのテークアウトメニューの充実を図ってきたが、「エスニックやフレンチなどの扱い慣れた風味で、ゴールデンウイークの外出先などで手軽に食べられるハンバーガーを作ったら人気になるのでは」と考え、ジュニアサイズのハンバーガーを用意した。「チキン竜田」「若松完熟トマトと和牛すき焼き」「黒豚タイバジルのガパオ」の3種で1セット。「バンズ(パン)もオリジナルで、具材によって、パンに練り込むハーブを変えるなどの工夫をした」という。

 他店のメニュー開発も請け負うという研究熱心な鎌川さんは「有名ハンバーガーチェーンが出すポピュラーな味『チキンタツタ』を、自分流にアレンジして一味違うものに仕上げた」と言う。「すき焼きはトマトの酸味で(甘辛さを)柔らかくした。エスニックな風味を楽しむガパオは初夏の季節を感じられるようにした」と、メニュー開発の背景を話す。次回以降「自分の好きな照り焼きやアボカド、旦過市場の魚介類、『合馬のタケノコ』などを素材にしながら、定番メニューに育てていきたい」と期待を込める。

 価格は1,980円。提供時間は11時30分~14時(前日までに要予約)。5月5日まで。

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