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北九州マックユーザーズグループ、大分ショートムービーフェスで「金椎茸賞」

主演した「米倉ボディメンテナンス」の米倉さん(左)と会長の沖田さん。

主演した「米倉ボディメンテナンス」の米倉さん(左)と会長の沖田さん。

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 大分市内で2月18日行われた「AUGM(アップルユーザーグループミーティング)大分」の「ショートムービーフェスティバル」で、北九州マックユーザーズブループがエントリーした「はじめてのMacBook Pro」が大賞の「金椎茸賞(きんなばしょう)」を受賞した。「なば」は、大分の方言でシイタケのこと。

授与されたトロフィーとオーナメント。

 同フェスには九州沖縄のMac愛好家たちが9作品をエントリーし、ソフトウエアベンダーやITコラムニスト、大学教授などで成る審査員6人で審査された。

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 受賞作は、アップル製品を購入後、初めて立ち上げた時に再生されるスタートアップムービーのパロディーで、黒子になったメンバーが持ち寄ったiPadに「ちょりーす」や「夜露死苦」などと表示し、CGで作成した宇宙空間を歩いて移動。約1分のムービーにまとめた。

 撮影は1月からJR小倉駅新幹線口そばのカフェ「カウサ」(浅野2)などで行い、同グループのメンバー9人が出演。スタッフ7人が協力して、プロの機材で撮影編集を行い、BGMは「ボイスパーカッション」を12回重ねるなど、制作期間に約1カ月をかけた。

 審査員長で駿河台大学教授の斎賀(さいか)和彦さんは「最新のデジタル機材を使いながら、ばかばかしくアナログで表現した演出が審査員に受けた」と講評した。

 北九州市在住のMacユーザー約70人で構成される同グループは、毎月定例会を開くなど活発な活動を行っている。作品の総監督を務めた会長の沖田貴さんは「Macユーザーならではの、多方面の才能豊かなメンバーのおかげで受賞できた」と話す。

 受賞作品は現在、ユーチューブで公開している。

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