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リバーウォーク北九州、飲食フロア刷新-地下フードコート閉鎖、4階に集約

「アバシ ナンキッチン」のカレーにはラテアートのようなデコレーションが施されている

「アバシ ナンキッチン」のカレーにはラテアートのようなデコレーションが施されている

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 リバーウォーク北九州(北九州市小倉北区室町1)の4階レストランゾーンが7月7日リニューアルし、「タベリバ」と名称を改めた。

43席のフードコート「タベリバガーデン」。

 新たにフードコート「タベリバガーデン」(店舗面積約470平方メートル、席数194席)を開設し、カレー店「アバシ ナンキッチン」、「麺バー UDON」、「とりかつ丼の黒兵衛」、グリルサンドイッチ「CAFE クロック」の4店が開店した。同フロア内には、「中華菜館 陽林閣(ようりんかく)」(同約63平方メートル、席数32席)、ラーメン「九忠」(同約76平方メートル、28席)も併せてオープンした。

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 リニューアルに伴い、地下フードコートは6月30日で閉鎖した。「飲食店をまとめることで、映画館やゲームセンター、美術館、芸術劇場に訪れる幅広い客層の利便性向上を図った」と同施設担当者。

 地下フードコートから移転した「アバシ ナンキッチン」の稲留副店長は「地下で約1年間営業し、北九州ならではのニーズもつかんだ。ボリュームのある新メニューでお客さまの声に応えたい」と話す。同様に移転した「とりかつ丼黒兵衛」の黒瀬社長は「近隣のオフィスニーズも考えて、弁当メニュー(8種、380円~500円)を充実させた」と話す。

 「中華菜館 陽林閣」のしょう(召におおざと)社長は、「地下では豚骨ラーメン中心で営業してきたが、移転とともに中華料理店に業態を変更した。戦略的な価格で『担々麺』(550円)と『中華丼』(600円)を提供する」という。隣接する市役所庁舎など行政関連施設に多くの人が勤務するだけに、これまで利用の少なかった4階レストラン街のオフィスニーズに、各店は期待を寄せる。

 営業時間は11時~23時(タベリバガーデンは22時まで)。

 地下フロアは現在リニューアル改装中で、今秋「ホームファニシング SAKODA」が開業予定。

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