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小倉にボルダリングジム「ビッグフット」-難易度別にウオール6面

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小倉にボルダリングジム「ビッグフット」-難易度別にウオール6面

ワールドカップ優勝経験者、安間佐千さんによる指導でウオールを登る参加者

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 小倉・紺屋町に6月1日、クライミングジム「ビッグフット」(小倉北区紺屋町、TEL 050-5850-4147)がオープンする。運営はフライングヒューマノイド(小倉北区片野)。

初中級者向けに多様なコース設定がされたウオール

 約110坪の面積に、大小合わせて6面のウオールが並ぶ。高さ約4メートル、傾斜角度80度~120度のウオールに、石に見立てた「ホールド」(突起)が並べられ、色分けされたコースに沿って、手足のバランスを工夫しながら登っていく。床一面に厚さ30センチほどのウレタンマットを敷き詰め、初心者はインストラクターの指導の下、安全にボルダリングができる。

 「体の引き締めに効果的な運動となり、誰でも気軽に楽しめる。課題をクリアする達成感が大きく、自分のペースで継続的に取り組める。近年ボルダリング人口も増えている」(代表の井上伸也さん)という。同店は「広い面積を生かして、バラエティー豊かな難易度のウオールを設置した」といい、「小学生から熟年世代まで幅広い客層に対応したい」と話す。

 開業に先立ち、5月30日、フリークライマーの安間佐千(あんまさち)さんを迎えたデモンストレーションが行われ、ボルダリング初心者11人を指導した。父親の勧めで、12歳でフリークライミングを始めたという安間さんは、2012年ワールドカップ優勝などを果たし、現在世界各地を転戦している。安間さんは「初中級者向けのコースが多く整備された最近トレンドの施設。駅も近く、これからボルダリングに取り組む人に向いている」と話した。「日本人は体が軽いことや指の筋力が強いこと、知恵が求められることなど、ボルダリングに向いている」とも。

 営業時間は、平日=14時~23時、土曜・日曜・祝日=11時~23時。初回会員登録料1,000円(レンタルシューズ、チョーク含む)。料金は、入場時間帯により1,180円~1,680円。月決め会員制度もあり、平日早割(平日16時までの入場)=5,800円、平日限定=7,800円、土日祝日限定=8,800円、制限なし=9,800円。

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