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北九州の洗剤会社キャラクター「きれいもん」、イベント通じPR図る

1月25日開催された「門司港かき焼きまつり」にゲリラ出演した「きれもん」(右)と「じーも」

1月25日開催された「門司港かき焼きまつり」にゲリラ出演した「きれもん」(右)と「じーも」

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 小倉南区の家庭用洗剤販売会社「れもん」(北九州市小倉南区田原新町1、TEL 093-471-3441)が昨年10月、同社のイメージキャラクター「きれいもん」のきぐるみを製作し、各地のイベントなどで子どもたちと交流を続けている。

 「きれいもん」は、レモンのかぶり物をした黒猫という設定で、子どもたちとの交流を通じて、その母親層へ同社の主力商品「多用途エコ洗剤 きれいッ粉」の浸透を狙っている。「きれいッ粉」は2010年の発売で、これまで大手家庭用品販売チェーンなどでの小売りや自社通販サイトで販売してきた。

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 「過炭酸ソーダが主原料の酸素系洗浄剤で、石油系合成洗剤と違い、環境への負荷が少ない」(小野功社長)のが特徴で、「重曹同様に扱い方は簡単だが、慣れない人にはその効果が分かりにくい」ためホームページやユーチューブを通じて解説を掲載してきたが、イベント出演などを通じてより幅広い層へのPRを目的に「きれいもん」を登場させた。

 1月25日、門司港で行われた「かき焼き祭り」に飛び入り参加した「きれいもん」は、地元ゆるキャラの「じーも」や来場客と交流を図りながら、祭りのにぎわいに一役買った。同社の松田恵子さんは「先輩ゆるキャラの胸を借りながら、各地のイベントなどに積極参加してPRに尽力したい」と意気込みを見せる。