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小倉・紫川沿いの県道「さくら通り」-命名記念で桜植樹

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 昨年7月、国道3号線と199号線を南北につなぐ紫川東側の県道63号線が「紫川さくら通り」と命名されたことを記念して、「常盤橋京町広場」(小倉北区京町1)で3月12日、桜の植樹が行われた。

すでにほころび始めた桜が植えられた。対岸の同品種の桜は満開を迎えつつある

 高さ約5.5メートルの「修善寺寒桜」と、約3メートルの「しだれ桜」2本を植えたもので、「下流から上流にかけて花が咲く時期を少しずつずらして、長期間満開を楽しめる工夫をしている」(区担当者)という。すでにつぼみがほころび始め、「あと2週間程度で満開になるのでは」とも。

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 区では、「来街者にわかりやすく、都心を回遊できる環境を整備することにより、人を呼び込むための受け皿づくりを行い、にぎわいの創出・中心市街地の活性化を図る」ことを目的に、従来名前のなかった通りに通(とおり)名を付ける事業を進めている。本年度は、まちづくり団体の「We Love小倉協議会」と共同で、夜の繁華街として知られる鍛冶町・堺町の市道を命名する予定。