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小倉の老舗中国料理「耕治」が60周年 600円の限定メニュー第2弾

9月14日まで「中華丼」(1,100円)を600円で提供する

9月14日まで「中華丼」(1,100円)を600円で提供する

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 小倉・魚町の老舗中国料理店「耕治」(北九州市小倉北区魚町1、TEL 093-522-2887)が今年で創業60周年を迎え、9月8日から期間限定で「中華丼」(1,100円)を600円で提供している。

「鳥町食堂街」にある「耕治」

 今年3月、「60周年限定メニュー」として、焼き飯とスープのセットを600円で提供しツイッターやフェイスブックで話題となった。毎日正午過ぎには長い行列ができ、「短期間で約1000食出る人気となった」と総料理長の角井賢次郎さん。中華丼は、創業当時からの定番メニューで、一般的な具材のキャベツやモヤシのほかに鶏レバーが入っているのが特徴という。

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 東京・浅草にかつてあった老舗そば店「おく山萬盛庵」の五男として生まれた先代社長の平野耕治さんが1955(昭和30)年、「鳥町食堂街」に開業した同店。当初「東京支那そば 耕治」の屋号で、現在でも看板商品のしょうゆラーメンを提供していたが、ヒット商品となった「シューマイ」など逐次メニューを増やし、次第に「高級中国料理」を冠するまでになった。かつて小倉に住んでいた松本清張も同店の「フカヒレ姿入りラーメン」を好んで食べたといわれている。

 営業時間は11時~21時30分。9月14日までを予定するが、「予約や材料の調達の都合で早期に終了するかもしれない」という。

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