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八幡の高見神社で「芸術祭」 怪談テーマに「人形・語り・三味線」など多彩に

芸術祭を発案した禰宜の波多野光隆さん

芸術祭を発案した禰宜の波多野光隆さん

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 八幡の「高見神社」(北九州市八幡東区高見1)で10月15日、秋季大祭の一環で「高見芸術祭」が行われる。主催は高見地区自治会。

 2008年から始められ、今年で7回目。同神社禰宜(ねぎ)の波多野光隆さんが「神社にもっとなじんでいただきたい。能舞台などを活用して地元の方々にとって親しみのある神社になっていきたい」と、それまで伝統行事として行われてきた稚児行列やみこし巡業などに加えて、「九州歯科大」(小倉北区真鶴)のビッグバンドジャズオーケストラ「Blue Notes」に呼び掛け、能舞台での演奏も実現した。その後、地元自治会と共同で郷土芸能や落語など演目を広げ「高見芸術祭」とした。

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 今回は、社会企業大学校九州校(小倉北区魚町4)がプロデュースし、「怪談が結ぶ二人の文豪、小泉八雲と夏目漱石」をテーマに、人形師・百鬼ゆめひなさんによる等身大人形操りや、浪曲師・玉川奈々福さんによる浪曲と三味線、能楽師・安田登さんによる「能楽師の語りと仕舞」のほか、即興で呼吸を合わせながら、おどろおどろし武帝を展開する。ほかに地元の落語家「艶家古良夜(えんやこらや)」さん、日本舞踊の藤間裕彩香さんらが出演する。

 開催時間は18時30分~20時30分。観覧無料。各演目の出演時間などはホームページで確認できる。

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