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戸畑の食料品店「江崎ストアー」隣接地に移転 3兄弟で和洋中「創作総菜」

ゆったりと取られた通路で買い物がしやすくなった店内

ゆったりと取られた通路で買い物がしやすくなった店内

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 戸畑・一枝(いちえだ)の食料品店「江崎ストアー」(北九州市戸畑区一枝2、TEL 093-871-2443)が8月19日、リニューアルオープンする。

ゆったりと取られた通路で買い物がしやすくなった店内

 隣接地にある旧店舗から移転した同店。店舗面積は約60坪。店主の江崎仁文さんによると、旧店舗が手狭だったことと駐車場が離れていたこと、隣の空き地で商業開発が行われると聞いたことから移転を決めたという。

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 取扱商品はイタリアを中心としたヨーロッパからの輸入食材がメイン。「特にパスタは百貨店やスーパーで取り扱っていないブランドや形にこだわっている」という。このほか、地元産の有機野菜なども取り扱う。店舗内には立ち飲み用カウンターも設置し、エスプレッソ(162円)、カプチーノ(324円)を販売する。

 同店は、江崎さんの祖父が鮮魚店として開業。後に父親が食料品全般を取り扱う「ストアー」に移行した。約15年前、国内のホテルやイタリアのレストランでコックとして修業を積んだ江崎さんが帰郷し、和食や鮮魚の調理をする次男の浩二さん、中華料理を担当する三男の隼(じゅん)さんらとともに総菜を提供し始めたところ、近隣の私立学校へ送り迎えをする保護者らに受け人気店となった。新店舗では、店内中央にガラス張りの中華料理用の厨房を設け、隼さんが腕を振るう。

 営業時間は10時~19時(日曜・祝日は18時まで)。3,000円以上購入者にオリジナルショッピングバッグを進呈(300枚限定)する。