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小倉・鳥町食堂街に「豚肉料理」専門バル 「生パスタ」ランチと二毛作営業

吹き抜け空間を赤い階段でつなぐフロアが特徴

吹き抜け空間を赤い階段でつなぐフロアが特徴

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 小倉・鳥町食堂街に「BUTABAR(ブタバル)きれんじ家」魚町店(北九州市小倉北区魚町1)がオープンして1カ月が過ぎた。

ランチで提供する日替わりの生パスタ。写真は「アマトリチャーナ」。

 らせん階段でつながった3層構造で、1階カウンター4席、2階テーブルとカウンター合わせて16席、3階ソファ12席とスタイルの違うフロア構成となっている。店舗面積は約20坪。

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 2012年8月、馬借に開業した同店の2号店で、店主の末永聡史さんが「もともと、駅近の鳥町食堂街での開業をもくろんでいたが、なかなか空きが出ない。今回、学生のころから知っている老舗のカフェが閉店したことで運よく開業できた」という。

 約30年前、カフェバーブームを追い風に「赤いらせん階段のある店」としてオープンし、人気店となった同場所を引き継ぐことになった。「古くからのお客さまが『懐かしい』と言って来店される。イメージを損なわないように、おいしいものを提供していきたい」と末永さんは意気込む。

 昼は、福岡産のラーメン専用小麦「ラー麦」を使った自家製麺を特徴とするラーメン店「まるいち」(平松町)とコラボした、生パスタを主力としたランチメニューや、馬借店でも人気の高いハンバーグやカレーなどをそろえる。主なメニューは「日替わり生パスタランチ」(サラダ、スープ、ドリンク付き980円)、「煮込みハンバーグランチ」(小鉢、サラダ、スープ、ドリンク付き850円)など。

 夜は、豚肉をメインにした鉄板焼き(780円~)や「タパス(小皿料理)」(380円~)、アヒージョ(780円~)などを提供するバル営業。昼とはターゲットを変えた二毛作営業を展開している。

 営業時間は11時~15時、18時~24時。

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