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門司港に天然素材ドーナツ店-「関門海峡を行き交う船の汽笛」をイメージ

作りおきをなるべくしないように少量ずつ揚げたドーナツ

作りおきをなるべくしないように少量ずつ揚げたドーナツ

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 JR門司港駅そばに8月8日、天然素材にこだわったドーナツショップ「汽笛ドーナツ」(北九州市門司区西海岸1、TEL 093-332-3370)がオープンした。場所はスイーツショップ「ペチカ」跡。

その日使用しているドーナツの素材を店内に掲示。ドリンクメニューも。

 店名は、オーナーの原田康平さんが、慣れ親しんだ門司港のシンボルでもある関門海峡を行き交う船の汽笛から、「お客さまの心に響くものづくりをしたい」という気持ちを込めて名付けた。店舗面積は約4坪。店内はダークブラウンの色調で統一され、ガラスショーケースや内装はほとんど手作りした。

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 原田さんは「門司港でのものづくり」にこだわり、2008年にオーダーメード家具店「FOLGORE(フォルゴーレ)」(旧門司2)を開店。家具のほか、友人のクリエーターらが作ったオリジナル雑貨やアートを販売。木工の楽しさを伝える「スプーン作り講座」などのイベントも開いている。

 ドーナツの揚げ油は、シリコーン不使用の「こめ油」を使用し毎日入れ替え、国内産小麦粉のみを使用した生地も作り置きせず、毎朝7時から仕込みを始めて開店直前に最初のドーナツを並べる。「なるべく作り置きせず少量ずつ揚げているので、タイミングによっては店頭にドーナツがないこともある」という。

 主な商品は、プレーン(130円)、シナモンシュガー、わさんぼん、カカオ、オーガニックアールグレイ(以上160円)など。

 営業時間は11時~18時。

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