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小倉「魚町銀天街」に期間限定カキ小屋 火災跡の遊休地活用

焼きカキや炭の汚れを防ぐよう、来店客に緑色の上着着用を勧める

焼きカキや炭の汚れを防ぐよう、来店客に緑色の上着着用を勧める

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 小倉・魚町銀天街の遊休地(北九州市小倉北区魚町3)に12月1日、期間限定のカキ焼き小屋「カキ丸」がオープンした。

商店街の裏側にぽっかり開いた遊休地で営業している

 テント3張りの店内に焼き台を5台、25席を設ける。店主は保険代理業を営む丸林弘一さんで、ボランティア団体「ライオンズクラブ」の仲間に小倉南区曽根地区のカキ養殖業者がいることから、「まちなかにぽっかり開いた遊休地を有効活用して、にぎわいづくりを」とカキ小屋の経営を思い付いた。

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 場所は、2014年2月に起きた火災で消失し、建物解体後利用されないままだった土地で、商店街のビルに囲まれた「旗竿地(はたさおち)」ということもあり、入り口が目立ちにくい。丸林さんによると「口コミを頼りに営業を始めたが、まだ存在自体知られておらず、集客が課題」といい、14日から商店街路上で「生カキ」の販売も始めるという。

 主なメニューはカキ(1キロ、1,500円)、サザエ(2個、600円)、クルマエビ(3尾、1,300円)、焼きおにぎり(150円)など。ドリンクは、生ビール、瓶ビール(以上500円)、ワイン(赤・白、各400円)などをそろえる。持ち帰り用カキ(1キロ、1,200円)も。

 営業時間は13時~22時。火曜定休。来年3月31日まで。

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