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小倉に「門司港地ビール工房」限定営業店 1年ぶり営業再開

醸造部長の峯松幸之助さん(左端)とスタッフ

醸造部長の峯松幸之助さん(左端)とスタッフ

 「門司港地ビール工房 小倉店」(北九州市小倉北区米町1、TEL 093-383-3878)が5月21日、営業を再開した。運営は「門司港レトロビール」(赤坂海岸)。

「ピルスナー」と「生ソーセージ」

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 木曜・金曜・土曜のみ営業する同店。店舗面積は約25坪。席数は40席。醸造部長の峯松幸之助さんは「月曜から水曜は、食肉加工部門がハムやソーセージ作りを行っている。作りたてのおいしいソーセージをいち早く食べてもらいたいという思いから木曜からの営業を決めた」と話す。

 ビールは、今年2月に神奈川県横浜市で開かれた「Japan Brewers Cup 2026」で1位を受賞した看板商品「ピルスナー」、同3位の「ヴァイツェン」のほか、「ペールエール」「サクラビール」(以上、660円)、季節限定ビール(770円)の5種類を用意する。峯松さんは「いずれも非加熱・無ろ過で仕込んだ少量生産のクラフトビールで、ドイツのトラディショナルな製法にこだわっている」と自信を見せる。

 フードは、同社が2022年から展開する自社ブランド「メツゲライM」のハム・ソーセージ類を中心にそろえる。九州産豚を原料に使い、ドイツの伝統製法で仕上げたという「名物生ソーセージ」「霧島山麓豚の粗びきソーセージ」をはじめ、ハーブやガーリックを週替わりで変える「今週のおすすめソーセージ」(各680円)など。盛り合わせは「お試しメツゲライ盛り」(980円)、「自家製メツゲライ盛り合わせ」(1,980円)の2種類を用意。「ふぐのフライ」「鶏の唐揚げ」(以上、880円)、「フライドポテト」(480円)なども用意する。

 峯松さんは「昨年、門司港の店を再開する際にスタッフ全員で移動したため、小倉店の営業を休止したが、地元のお客さまに気軽に地元のビールを楽しんでもらうための実験的な店舗として再開した。今後、お客さまのニーズに合わせて、ピザなどのメニューを増やしていきたい」と話す。

 営業時間は木曜~土曜=17時~21時。日曜~水曜定休。

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