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小倉に日本料理店「げん割烹」 入店料1,500円、メニューは「ほぼ原価」で提供

店主の中村昇馬さん

店主の中村昇馬さん

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 小倉・魚町に7月12日、日本料理店「げん割烹(かっぽう)」(北九州市小倉北区魚町2、TEL 093-541-7708)がオープンする。以前同所で営業していた「華柳(はなやぎ)」のリニューアルによるもの。

【関連画像】680円で提供する「青森産大間のマグロ中トロ刺し身」

 個室3室、座敷6卓などの総席数は約40席、店舗面積は約30坪。入店料(1,500円)を支払うことで、「毎日市場で仕入れた素材をベースにした、本格的な割烹料理をほぼ原価で味わうことができる」と店主の中村昇馬さん。

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 居酒屋や海鮮レストラン「千魚万笑(せんぎょまんしょう)」(室町1)などの経営で経験を積んだ中村さんが、「敷居が高いと思われがちな割烹料理店だが、料金を明確にすることで親近感を感じてもらえると思う。いい素材がそろう北九州ならではの味を提供したい」とリニューアルに踏み切った。

 主なメニューは、「青森産大間のマグロ中トロ刺し身」(680円)、「大分産トラフグ刺し」(397円)、「北海道産生ウニ」(30グラム850円)、「関門生タコ刺し」(179円)、「北海道産ウニの冷静茶碗(ちゃわん)蒸し」(199円)、「福岡産ブラウンマッシュルームと和牛ロースの天ぷら」(245円)、「北海道産ズワイガニのクリームコロッケ」(106円)など。

 アルコールは生ビール(小390円・中480円)、焼酎(390円~)、地酒(380円~)、梅酒(400円~)、ソフトドリンクなどをそろえる。

 営業時間は17時30分~24時(ラストオーダー)。初回は会員管理費として別途500円かかるが、「9月くらいまで、規定の人数に達するまでは無料」(中村さん)。