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門司港でアンティーク・雑貨マーケット-「おさんぽマルシェ」から独立開催

唯一の告知手段の小さなフライヤーを手に松永浩一さん。

唯一の告知手段の小さなフライヤーを手に松永浩一さん。

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 門司港レトロ地区の「門司港レトロ中央広場」と「親水広場」(北九州市門司区東港町1)で10月9日・10日、アンティークと雑貨のマーケット「門司港グランマーケット2011秋」が開催される。主催は、これまで同場所で「おさんぽマルシェ」などを開催してきた任意団体「門司港アンティークカンパニー」。

「門司港グランマーケット2011秋」告知フライヤー

 2009年から始められた「おさんぽマルシェ」と同時開催されてきた「門司港アンティーク・雑貨マーケット」だが、よりオーガニックなアイテムを追求するようになった「おさんぽマルシェ」のコンセプトと明確に分けるために独立したイベントとして開く。

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 「これまでのイベントでは約3万人、韓国や東京・大阪からも来場者があり大変にぎわった。中には160万円も売り上げるブースもあり、出店者にも評判が広まり注目されている」と同団体代表の松永浩一さん。広報担当の田川昌輝さんは「ヨーロッパのおしゃれなマーケットをイメージして130のブースを選んだ。おしゃれなライフスタイル全般を提案するため、ヨーロッパ車や南欧風住宅メーカーも出展する」と話す。

 松永さんと田川さんは「ミクシーでの門司港のまちづくりイベントを仕掛けてきた仲間同士」で、「まちづくりとは、この地に根ざす自分たちがボランティアで動くだけでなく、きちんと収益を出して持続可能なイベントに仕上げることも重要」と門司港のまちへの愛着を話す。「フグやバナナや焼きカレーだけでない、門司港のイメージとして『アンティーク・雑貨』というキーワードが若い女性を中心に定着しつつある。イベントを通じてこれらを育てていきたい」と将来への抱負を明かす。

 開催時間は10時~16時。

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