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ラグビーウェールズ代表北九州入り ファンとの交流イベント

ファンとの記念撮影をするウェールズラグビー協会のスタッフ。スマホを掲げているのがライアン・ジョーンズさん

ファンとの記念撮影をするウェールズラグビー協会のスタッフ。スマホを掲げているのがライアン・ジョーンズさん

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 ラグビーワールドカップに向け北九州入りしたウェールズチームが9月16日、「あさの汐風公園」(北九州市小倉北区浅野3)や「ミクニワールドスタジアム北九州」(同)でファンとの交流や練習公開イベントを行った。

【動画ニュース】ラグビーウェールズ北九州り、ファン交流イベントに1万5000人

 12時から「あさの汐風公園」で始まった交流イベントでは、元ウェールズキャプテンで現在はウェールズラグビー協会の強化本部長を務めるライアン・ジョーンズさんが、詰め掛けた約2000人のラグビーファンと記念撮影やミニゲームに興じた。

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 チームを招聘(しょうへい)した北九州市は、市職員や市民を対象にウェールズ国歌の練習会などを行い、歓迎の機運を高めてきた。「想定以上の観客(約1万5300人)が詰め掛けたため、開始時間を遅らせてスタートした」(市誘致関係者)公開練習の冒頭で、スタンドの市民らがウェールズ国歌「Land of My Fathers」や賛美歌「Calon Lan」を合唱し、選手のスタジアム入りを出迎えた。

 練習では実戦に近いメニューを約1時間30分こなした。巨体でピッチを縦横無尽に駆け回り素早いパス回しをする選手の姿や、「ドーン」という強烈なタックルの音に観客席全体がどよめく場面もあった。

 同チームは、9月23日の対「ジョージア」戦(愛知県豊田市)を皮切りに日本各地を転戦する。

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