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ゼンリン、北九州のグルメ本「美味本」最新刊-新たに160店追加

制作を統括した武吉建治さん。

制作を統括した武吉建治さん。

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 北九州市とその近郊の飲食店情報を集めたグルメ本「美味本(おいしんぼん)北九州」最新刊が11月28日、発売される。発行はゼンリン(北九州市小倉北区室町1)。

 掲載店は、北九州市内と下関市・中間市・遠賀郡・行橋市・苅田町など近郊の512店。新しく掲載した約160店は「メーンターゲットの20~30代の女性が行きやすい店を選んだ」と、制作を統括した武吉建治さん。

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 特集は、地元フリーアナウンサー・立山律子さんを起用した居酒屋めぐり「今宵の北九州の肴(さかな)たち」や、「若松トマト」「合馬のたけのこ」「小倉ふる里どり」「豊前本かに」などのブランディングを進める地元食材を使った店舗紹介など。

 2000年に初版が発行された同書は、約2年おきに新版を重ね今回が第6版。「会社の宴会用にと総務課に置いている企業も多く、『次号の発売はいつか』という問い合わせも多く頂いていた」と武吉さん。「掲載店にはフリーペーパーなどの取材拒否をしている店もあり、『地元の企業が発行するのだから』と取材を快諾してくれた店も多い」とも。

 仕様はB5版、288ページオールカラー。1万5000部発行。価格は1,575円。福岡・山口県内の書店、コンビニで扱う。

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