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八幡の人気ラーメン店が小倉南区に移転-元建築関係の店主、工事自ら

山芋とチーズを乗せ、提供する直前にバーナーで炙って仕上げる「魚介豚骨とろろ~ん麺」

山芋とチーズを乗せ、提供する直前にバーナーで炙って仕上げる「魚介豚骨とろろ~ん麺」

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 昨年9月まで八幡西区で営業していた人気ラーメン店「ちゅるるちゅーら ら・みぃえん」が2月2日、小倉南区に移転し「小倉南区長行本店」(北九州市小倉南区長行東2)として仮オープンした。駐車場や看板の整備が整う2月中旬には正式オープンする予定。

「魚介豚骨とろろ~ん麺」(880円)

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 コンテナを改造した店舗の面積は約27坪、席数は20席。元建築関係の仕事をしていた翁(おう)和光さんが2005年に開業した同店は、2009年に開業した「中間店」との距離が近すぎたため、「お互いのお客を取り合う形になってしまった」との反省から、昨年9月、借地契約の更新とともに八幡西区の店を引き払い、コンテナを移設する代替地を探していた。

 「コンテナ4個分が置け、駐車場が十分に取れる場所」としてようやく探し当てた場所は、「工事を始めて気がついたが、近所に有名なラーメン店がひしめき合う激戦区だった」と翁さん。「元建築関係」という職歴を生かして、厨房(ちゅうぼう)の設置や内装工事、看板の土台作りなど工事の大半を約2カ月かけて自分で行った。

 「フェイスブックでプレオープンのことを知って来た」という小倉南区の田川昌輝さんは「以前の店からのファン。車で約10分のところに住んでいるので、近くにできてうれしい」と話す。「近隣のラーメン店とは価格帯も違い、個性も際立っているので『ラーメン激戦区』として相乗効果が出るのでは」とも。

 「以前の店で提供していたものと同じ」というメニューは、「魚介豚骨」「豚骨」などのスープに「青ネギ」「白ネギ」「炙(あぶ)りチャーシュー」などのトッピング、組み合わせる「マー油」などで、40種類以上のバリエーション(380円~1,050円)となる。

 営業時間は11時30分~22時。

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