食べる

北九州のラーメン店「鶏レボ」 とんこつ激戦区で「鶏白湯の革命」

店主の冨増賢人さん。尊敬する「北九州観光大使」で「照寿司」店主・渡辺貴義さんの決めポーズを真似る

店主の冨増賢人さん。尊敬する「北九州観光大使」で「照寿司」店主・渡辺貴義さんの決めポーズを真似る

  •  

 4月にオープンしたラーメン専門店「鶏革命(トリレボ)」(北九州市八幡西区竹末2、TEL 093-482-5490)が現在、夏メニューの「冷やし鶏そば」と「激辛マグマつけ麺」を提供している。

「濃厚鶏白湯そば」(690円)にトッピング全部のせ(290円)。

 店舗面積は約12坪、席数は17席。4月1日のオープン以来「近隣は豚骨スープのラーメンばかりで、鶏ガラの店は珍しく、リピーターが定着し始めている」と店主の冨増賢人さん。夏メニューは「夏こそ汗をたっぷりかくような激辛のメニューを」という客の声を受けて考案した「激辛スパイス入れすぎて怒られた件-濃厚夏つけ麺」「同-濃厚SUMMER鶏白湯」(以上990円、ソフトドリンク付き)と、「冷やしつけそば-すっきり夏柚子鶏白湯」ラーメン(690円)の3種。

[広告]

 ほかに、看板メニューの「濃厚鶏白湯そば-旨味塩」「同-熟成醤油」「さっぱり淡麗 鶏そば-職人仕込み塩」「同-蔵出し醤油」(以上690円)などを提供している。

 冨増さんは、学生時代に居酒屋でアルバイトをし「お客さまと身近に触れ合い、おいしいと言ってもらえたり、楽しそうな笑顔を見られたりした」ことで飲食業に興味を持った。いつかは自分の店をと夢を抱きながら、貿易会社サラリーマンや宅配弁当店の店長などを経て、「濃厚な鶏ガラスープのラーメン店に出合い、東京の人気店に弟子入りしてラーメン作りを学んだ」という。

 店名には「北九州は有名なとんこつラーメン店がひしめき合い、鶏ガラスープは珍しい。とんこつに引けを取らない濃厚さやコクで勝負し、(業界に)革命を起こしたい」という意味を込めた。

 営業時間は11時~15時30分、17時30分~23時。夜は、ビールや焼酎、ハイボールなどのアルコールのほか、唐揚げ、「おつまみ鶏チャーシュー」などのつまみも提供している。