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小倉・室町にワインバー「タムタムセブン」 「豊かさの美術館」テーマに

「壱岐から届いた天皇献上米を使った3種のキノコリゾット」

「壱岐から届いた天皇献上米を使った3種のキノコリゾット」

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 雑貨と自然派ワインをメインに扱うバー「tamtam7(タムタムセブン)」(北九州市小倉北区室町2、TEL 093-967-3666)が9月2日、オープンした。経営は「タムタムデザイン一級建築士事務所」(京町1)。

ろうそくの明かりを中心にした落ち着いた色調の店内

 店舗面積は約17坪、席数は20席。同事務所社長で建築士の田村晟一朗さんは「設計事務所ではクライアントの成長の豊かさを追求している。この店では、嗜好(しこう)品といわれるものを必需品に変える生活の豊かさ表現した『豊かさの美術館』がコンセプト」と言う。

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 ろうそくの明かりを中心とした暗めの店内は、落ち着いた色調のイギリスのアンティーク家具でまとめ、壁面には大型のポートレートアートなどを並べる。

 田村さんが選んだ「無農薬で栽培されたブドウを使い、無添加の製造にこだわったワイン」や、仕事を通じて出合ったという「九州産の小麦・雑穀を100%使ったアルミフリーの『九州パンケーキ』(本部=宮崎県宮崎市)」などを提供する。「まだ明るい昼間から、ワインやアートに囲まれた豊かな昼飲みを」と13時に開店する。

 主なメニューは、「季節のサラダ」(700円)、「クリームチーズと厚切り生ハムのカナッペ」(800円)、「阿蘇のロースハム」(1,000円)、「壱岐から届いた天皇献上米を使った3種のキノコリゾット」(1,800円)など。アルコールは、グラスワイン(800円~)、ビール(ハートランド=600円、イネディット=800円)などをそろえる。

 営業時間は15時~22時。水曜定休。

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