食べる

小倉焼きうどん発祥店「だるま堂」復活3カ月 「焼きうどんの日」PR

100円で提供する「テークアウト焼きうどん」

100円で提供する「テークアウト焼きうどん」

  • 104

  •  

 「10月14日は焼きうどんの日」を提唱する民間団体「小倉焼うどん研究所」は、同日から3日間、経営する焼きうどん専門店「だるま堂」(北九州市小倉北区魚町1)でテークアウト焼きうどん(500円)を100円で提供する。

「だるま堂」がある鳥町食道街

 「焼きうどんの日」は、2002(平成14)年10月14日「焼きうどんバトル特別編~天下分け麺の戦い~」を開催したことを切っ掛けに、同研究所が「日本記念日協会」(事務局=長野県佐久市)に申請し登録された。同イベントが発端となり、2012(平成24)年「B-1グランプリin北九州」が開催されるなど、「小倉発祥焼きうどん」のイメージ定着に力を注いできた。

[広告]

 同研究所は今年7月、「焼きうどん発祥店」とされる同店の経営を引き継いだ。約3カ月が過ぎ「動画サイトやブログなどを通じ、自ら情報を探してだるま堂のことを知り、来店してくれる遠方からのお客さまが多いことが励みにつながっている」と代表の竹中康ニさん。一方で、同様に焼きうどんを提供する他店の店主からは「地元のお客さまは焼きうどんを注文しない。観光客が戻ってこないと」と、ため息交じりの声も聞かれるという。

 「焼きうどんの日」の告知やイベントを開催することで、「小倉のランチ=焼きうどんのイメージ拡大につなげたい」と竹中さん。

 提供期間は10月14日~16日(12時から数量限定)。店舗の営業時間は11時~18時(木曜・金曜・土曜は21時まで)。