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小倉のライブバー移転小倉の商店街に古着店

小倉都心部・紫川河畔に「コメダ珈琲店」 2018年夏開業へ

小倉都心部・紫川河畔に「コメダ珈琲店」 2018年夏開業へ

「コメダ珈琲店」建築予想図(クリーンズ提供)

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 紫川・鴎外橋の西側広場(北九州市小倉北区城内1)に来夏、「コメダ珈琲(コーヒー)店」が開業する。

工事中の同場所。建物の着工は来年2月ころの予定

 市建設局緑政課が今年7月、「勝山公園鴎外橋西側橋詰広場整備事業」として利用方法を一般公募し、ビルメンテナンスを本業とする「クリーンズ」(小文字1)が提案したものが採用された。同社担当者によると「事業の多角化を模索する中で『コメダ珈琲店』の事業内容やホスピタリティーに共鳴した。初めて飲食業に取り組む」という。

 同課係長の大畑崇さんは、採用のポイントに「扇状の木造平屋建て構造が鴎外橋から小倉城を見たときの景観にマッチしていたこと、河川側にガラス面を多く設け景観を楽しめる設計であること、店舗利用者以外にも自由に使えるテラス席などがあること」を挙げる。店舗面積は約200平方メートル、席数は97席の予定。

 同広場周辺は、市が2014年から河畔のにぎわいづくりを目的に、キッチンカー事業者と連携しながら公共空間利活用の社会実験「カナルビオラ」を行ってきた。毎冬のイルミネーションや夏祭り時期など、限られた季節でのにぎわいはあったが、河畔周辺に常設店舗を設けることで「一年を通じてくつろげる場所の提供をし、にぎわいづくりにつなげたい」(大畑さん)という。

 対岸でカフェ「カリフキッチン」(馬借1)を営む高橋啓太さんは、「河畔を散策しながら、カフェの時間を楽しむという動線が確率できれば相乗効果も見込める」と期待を寄せる一方、「(相手は)メジャーなブランドだけにお客さまの流出があるかも」と警戒感もあらわにする。

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