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北九州のロックギタリストが「オートレース」ファンファーレ

倉掛英彰さん。「高塔山JAM」(今年9月)にて

倉掛英彰さん。「高塔山JAM」(今年9月)にて

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 北九州在住のロックギタリストで「ミーナ・アンド・ザ・グライダー」リーダーの倉掛英彰さんによるギターファンファーレが12月31日、「飯塚オートレース場」(飯塚市鯰田)で奏でられる。

 倉掛さんによると「昭和の偉大な作曲家・平尾昌晃さんが1961(昭和36)年、オートレースはエレキギターの音やスピード感のあるロックのリズムに似ていると発言したことがきっかけ」で、オートレースのファンファーレに平尾さんの管弦楽作品が使われるようになったという。現在各地のオートレース場では、平尾さんやGACKTさんの演奏曲が流れている。

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 同レース場では、倉掛さんも出走前ファンファーレを提供している。倉掛さんは、現在大ヒット上映中の映画「ボヘミアン・ラプソディ」での、ブライアン・メイさんによる「20世紀フォックス」ファンファーレの演奏に触発され、新たにギターでのファンファーレを作曲した。29日は「飯塚オート公式ニコニコ生放送」に出演し、生演奏を披露する予定。

 ギターファンファーレの披露は、「東スポWeb×オッズパーク杯深夜のダイヤモンド 年末決戦」(12月29日~31日)の20時以降に行われるレース中、最終日最終7レース(23時30分発走予定)で行われる。

 倉掛さんは、「平尾昌晃さんの夢だったエレキギターサウンドでの披露は史上初。音楽ファンも注目の2018年を締めくくるミッドナイト開催となる」と期待を寄せる。