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「西鉄連節バス」北九州で運行開始 128人乗りの大型車両

メルセデス・ベンツCitaro-Gの連節バス(提供写真)

メルセデス・ベンツCitaro-Gの連節バス(提供写真)

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 西鉄バスが7月22日から、北九州地区で全長18メートル・128人乗りの「連節バス(BRT)」の運行を始めた。BRTはBus Rapid Transit(バス高速輸送システム)の略。

平和通りから勝山通りへ「左折」する連節バス

 「小倉織」をデザインモチーフとし、市花のヒマワリやツツジの花びらをあしらったデザインとなっている。小倉(砂津)~黒崎間「1系統」(1日7往復)と、同~戸畑間「25系統」(同1往復)の路線を「特快(特別快速)」運行でつなぐ。

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 乗客は、中部ドア・後部ドアから乗車し前部ドアから降車するが、ICカード利用客は後部ドアからの降車もできる。導入した車両は「メルセデス・ベンツ製Citaro(シターロ)-G」で、当初2台で運行し、最終的に10台まで増車する予定という。

 2016年から福岡市内を循環する路線で運行されているBRTは、北九州地区でも昨年から導入が検討され、試験運用が繰り返されていた。バス運行ダイヤはホームページで確認できる。

 乗車料金は通常のバスと同額。

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