イベント「小さなおもちゃの国」が7月8日、「小倉井筒屋」(北九州市小倉北区船場町)本館8階で始まった。
カプセルトイマシンからランダムで1個ずつ取り出す通常のカプセルトイ販売とは異なり、客が商品を直接手に取って選びながら購入できる同イベント。主催する「デパート新聞社」(横浜市)編集長の山田悟さんは「500種以上、約1万6000個のカプセルトイを用意する。今日一日で7000~8000個以上売れるのではないか」と話す。「中身を確認しながら選べることで、(購入総額が)1万円を超えるお客さまもいる」とも。
山田さんは「能登半島沖地震などの災害復興資金援助のため当イベントを行っている。最終利益はすべて、それぞれの自治体に寄付する。会場には復興支援募金箱も設置する」と話す。初日は開始前から行列ができ、入場制限がかかる人気ぶりとなった。「地方デパートの応援という意味もあり、一定のお役に立っていると感じる」と山田さん。
開催時間は10時~19時(最終日は16時閉場)。7月27日まで。