「中国料理 耕治(こうじ)」(北九州市小倉北区魚町2、TEL 093-551-2849)が7月6日、火災による移転・再建1周年を記念した感謝祭メニュー第2弾の販売を始める。
「ラーメン逆セット(ラーメン・ハーフやきめし・シューマイ2個)」(特別価格1,000円、通常2,420円相当)
2024年1月の鳥町食道街火災で被災し、約1年半のブランクを経て、昨年7月に現在の場所で営業を再開した同店。1955(昭和30)年の創業当時は「東京支那そば 耕治」の屋号でしょうゆラーメンを看板メニューとして営業し、その後「シューマイ」などのメニューを増やしながら、次第に「高級中国料理」を掲げる店として地元民に親しまれてきた。移転・再建後の新店舗は、店舗面積を旧店舗の約2倍に当たる約300平方メートルに拡大。席数は、カウンター席とテーブル席合わせて約60席を用意する。
6月15日には、創業から70年にわたり提供してきた「シューマイラーメン」を第1弾メニューとして販売した。社長の平野桂之介さんは「創業当時から定番のシューマイとラーメン、チャーハンには特別な思い入れがあり、自慢の味として磨いてきた」と話す。期間中は特別メニューとして、通常2,420円の「ラーメン逆セット(ラーメン、ハーフやきめし、シューマイ2個)」を1,000円で販売する。
平野さんは「若い人も気軽に立ち寄っていただける価格にした。初めての人も味わってほしい」と来店を呼びかける。
特別メニューの提供日時は7月6日~8日=11時~16時。