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小倉駅がJR九州カレー総選挙に挑戦 ホームの「常盤橋カリー」出品

JR小倉駅駅長・松尾宜彦さん

JR小倉駅駅長・松尾宜彦さん

 小倉駅が9月1日、在来線3・4番ホームの立ち食いカレー専門店「常盤橋カリー」の「幻の生カレー」で、JR九州の「駅長対抗ご当地カレー総選挙」にエントリーした。

「常盤橋カリー」の「幻の生カレー」

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 「ホームに立食のカレー店があるのは珍しく、普段からよく利用している」という小倉駅長の松尾宜彦(たかひこ)さんが、同店店主の濱田龍介さんに呼びかけてエントリーした。「カレーだけでなく、唐揚げも好きでよく食べる。トッピングに唐揚げをのせた組み合わせで」という松尾さんの要望に、快諾した濱田さんが、牛骨ベースのスープと野菜を低温で煮込み、鶏そぼろや素揚げのカボチャ、ナッツもトッピングした期間限定のメニューを総選挙に合わせて開発したという。

 同総選挙は、JR九州の駅長が地元の店と共にご当地グルメで得票を競う企画で、今回が3回目。去年のテーマ「麺」では、松尾さんが推した「焼うどん専門店 きつね」(北九州市小倉北区浅野1)の「駅長スタミナ焼うどん」が優勝した。松尾さんは「お客さまを安全に運ぶことや駅利用客のサービス向上だけでなく、こうした活動は地道だが、地域振興につながっていると感じる」と話す。「各駅、各地域が本気で取り組んでいるが、濱田さんの渾身(こんしん)のカレーで2連覇を狙う」とも。

 予選投票期間は10月12日まで。決勝は11月28日に門司港駅前広場で開き、各県の1位と得票数に応じた上位十数組が集まる。

 「常盤橋カリー」の営業時間は8時~21時。「駅長イチオシ幻の生カレー」(1,200円)の提供は10月12日まで。

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