JR小倉駅直結の商業施設「アミュプラザ小倉」(北九州市小倉北区浅野1)東館3階が9月10日、リニューアルオープンした。
アパレル「ベイクルーズ・ストア」や生活雑貨の「中川政七商店」、スイーツ店「プレスバターサンド」「りんごとバター。」、ノンカフェイン専門店「H&F BELX(エイチアンドエフ・ベルクス)」など、北九州初出店の12店(ポップアップ店舗含む)が並ぶ。既存店舗を合わせた合計店舗数は22店。
運営する「株式会社JR小倉シティ」(同)によると、同施設では過去最大規模となる2500平方メートルの改装を約7カ月かけて行った。投資額は約6億円。
フロアに食物販ゾーンを新設し、食と物販を組み合わせた構成に切り替えた。売り場は開放感と回遊性を重視した設計デザインで、従来よりも明るくなった店内が特徴という。
テナントの一つ「すしの都 北九州市」は、「回転寿司(ずし)平四郎」社長の小林弘昌さんが幹事となって北九州市内のすし店をまとめ、ちらしずしや棒ずしなど各店のテイクアウト商品を集めた。「『すしの都』というキャッチフレーズが浸透しつつある中、みんなで力を合わせて北九州の魅力を発信したい」と意気込む。
下関市のパン店「POIS(ポイス)」も北九州市への初出店となった。店主の阿川真弓さんは「イベント出店などを通じて北九州市にもファンが多い。北九州のお客さまには、加水率の高い生地でもちもちした食感が特徴の『ロデブ』が人気で、新商品として『めんたいロデブ』(410円)を用意した」と話す。
営業時間は10時~20時。