テイクアウトサンドイッチ専門店「SANDMAN」(北九州市小倉北区三萩野1)が9月30日、オープン2カ月を迎えた。
会社員だった曽根由里絵さんが7月31日、弁当店跡にオープンさせた同店。モノレールや路線バスの乗り換えなどで歩行者が多く、「サンドイッチのニーズが必ずある」と出店を決めた
具材の野菜や肉などは近くの「黄金市場」で仕入れる。食パンは、曽根さんが自ら食べて選んだ「ベーカリー木輪」(八幡西区八枝3)の製品で、「第2回ベーカリー・ジャパンカップ」食パン部門で優勝し、農林水産大臣賞を受賞した「麦畑」を使う。
店頭には毎日10種類程度のサンドイッチを並べる。オープンから2カ月が過ぎ、定番の「和風ビーフサンドタルタル月見」(580円)を中心にリピーターがついた。ほかに「リッチたまごサンド」(300円)、「サバと大葉のマヨサンド」(440円)、「厚切りベーコンとほうれん草のクリームチーズサンド」(540円)などをそろえる。現在、期間限定で「タルタル月見サンド」(610円)を用意する。
曽根さんは「定番のほか、季節商品や新メニューを取り入れて、お客さまが飽きない工夫をしている。小さな店舗なので、認知度を上げることが課題」と話す。
営業時間は7時~14時(パンがなくなり次第終了)。日曜定休。