「第39回関門海峡花火大会」(8月13日)門司側の花火打ち上げシーンのユーチューブ・ライブ配信が行われる、
映像制作会社「フューチャースタジオ」(北九州市小倉北区京町1)が映像配信を担当し、2023年から始められ今年で4回目。
ユーチューブチャンネル「週刊北九州」で行い、視聴は無料(事前登録不要)。配信開始は花火の打ち上げ開始2時間前の18時頃を予定し、打ち上げ前の門司港の街並みや、配信拠点から見渡す関門海峡の景色も合わせて届ける予定。
関門海峡花火大会は1985(昭和60)年に下関側で始まり、1988(昭和63)年からは門司側でも打ち上げが始まった。北九州・下関両市合同での開催は今年で39回目。両岸合わせて約1万8000発が打ち上がる。門司側は打ち上げ会場周辺に無料観覧エリアを設けておらず、門司港湾環境の整備・保全を目的とした協賛チケットの購入者のみが観覧エリアに入場できる。当日は会場周辺で交通規制が敷かれ、駐車場も設けられない。
昨年の配信は5万8000件の視聴があった。同社代表の岡浩平さんは「毎年、一発目がどこまで上がるのか予測できないので緊張する。昨年はあいにくの無風で煙が滞留し、見えづらい時間帯もあったが、今年はどうなるか」と話す。
市内・近郊の視聴者に向けて「当日の現地は非常に激しい人混みと熱気になる。涼しい部屋から家族や友人と快適に見てもらえれば」とし、「飲食店を営む方には、店舗のモニターなどで流してお客さんと一緒に楽しんでもらえるとうれしい」とも。