プレスリリース

ふるさと納税forGood、山梨県「ソーシャルイノベーター成長支援事業費補助金」採択事業者6者によるプロジェクトの寄附受付開始

リリース発行企業:株式会社ボーダレス・ジャパン

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株式会社ボーダレス・ジャパン(本社:福岡県福岡市、代表取締役CEO:田口一成)が運営するクラウドファンディング型ふるさと納税プラットフォーム「ふるさと納税forGood」は、山梨県(知事:長崎幸太郎)と連携し、令和8年度「ソーシャルイノベーター成長支援事業費補助金」に採択された6者によるプロジェクトの寄附受付を開始しました。山梨県との連携は、令和7年度に続き2年目となります。
今年度採択されたのは、外国人向けの狩猟ツーリズム、中高生の居場所づくり、通信制サポート校の開校、まちの本屋づくり、アニメ・VTuberによる地域活性化、観光地のオーバーツーリズム対策に挑む6者です。
本取り組みでは、社会課題の解決と持続可能な事業成長の両立を目指す県内の起業家「ソーシャルイノベーター」の挑戦を、クラウドファンディング型ふるさと納税を通じて後押しします。寄附者は応援したいプロジェクトを選んで寄附することができ、集まった寄附金は各プロジェクトの立ち上げに活用されます。
■ 山梨県「ソーシャルイノベーター成長支援事業費補助金」について
山梨県は、社会的インパクト(社会性)と持続可能な成長(経済性)の両立を目指す起業家(ソーシャルイノベーター)を対象に、クラウドファンディング型ふるさと納税を活用した資金調達手段を提供しています。社会課題解決に係るプロジェクトの立ち上げを支援し、社会課題解決型ビジネスが山梨県から次々と生み出される環境の創出を目指しています。
採択された挑戦者は、プロジェクトごとに寄附の目標額(50万円程度~最大200万円)を定め、「ふるさと納税forGood」で寄附を募ります。集まった寄附額から掲載手数料を差し引いた金額が、目標額の達成・未達にかかわらず、県から補助金として交付されます(最大178万円、補助率10分の10)。



資金面に加えて、プロジェクトページの作成支援、寄附募集に向けたPR支援、事業パートナーとのマッチングなどを行う自治体職員の伴走支援も受けられます。採択事業者は、補助事業の終了後も少なくとも2年間、山梨県内で事業を継続します。
■ ふるさと納税forGoodで寄附を募る6つのプロジェクト
1. 株式会社源流101 代表取締役 小竹 隼人
「人口約600人の村に仕事を。狩猟の旅で小菅の未来をつくる」


多摩川の源流にある人口約600人の小菅村で、狩猟や食、村の暮らしにふれる外国人向けの1泊2日の旅をつくります。東京のテレビ局で11年間働いたのち2023年に移住し、猟師として村のジビエ加工場を運営する小竹さんが、旅人の来訪を猟師・加工場・宿泊・飲食・地域住民・ガイドの6つの仕事への報酬につなげる仕組みに挑みます。寄附は、外国人モニターによる体験の検証や英語で伝える準備に活用します。
目標金額:500,000円
プロジェクトページ:https://furusato-forgood.jp/projects/549



2. NPO法人健康麻将kaiやまなし 代表理事 長澤 貴仁
仲間と出会い、未来をツモれ!山梨の中高生が主役、みんなでつくる健康麻雀


「飲まない・吸わない・賭けない」健康麻雀を通じて、山梨の中高生が学校を越えた仲間と出会い、運営・企画・初心者サポートに挑戦するコミュニティ「TSUMO・ROUTE(ツモルート)」を立ち上げます。2018年から健康麻雀の場づくりを続け、年間延べ参加者は1万人を超えました。2026年5月の「やまなし子ども健康麻雀フェス」で生まれたつながりを毎月集まれる居場所に育て、将来は福祉施設で高齢者や障がいのある方と卓を囲む「雀福連携」へと広げます。
目標金額:500,000円
プロジェクトページ:https://furusato-forgood.jp/projects/000550



3. 一般社団法人ワンオブハート 代表理事 中西 紀説
「【山梨創生】子どもたちを人財へと育む通信制サポート校を創りたい!」


山梨県の不登校児童生徒数は2,255人と、過去最多を更新しています。フリースクール「ネオスクール心學館」を運営する中西さんは、日本航空高校と連携し、2027年4月に中央市で通信制サポート校「高等学院心學館」を開校します。基本は週5日・毎朝8時30分の登校とし、県内企業でのインターンシップを中心としたキャリア教育や富士登山などの体験を通じて、かつて不登校を経験した子どもたちが山梨を支える人財へと育つ学校を目指します。
目標金額:500,000円
プロジェクトページ:https://furusato-forgood.jp/projects/551



4. SHIPYARD株式会社(WARP HOLE BOOKS) 代表 黒川 
「人と文化、自然が出会う本屋さんを、富士川町に一緒につくりませんか」


東京都尾山台で5年間、書店「WARP HOLE BOOKS」を運営してきたチームが、本屋さんのない富士川町に新しい店舗をつくります。場所は、惜しまれながら閉店したまちの衣料店「大堀衣料店」。お店とまちの歴史を引き継ぎ、町産材を使った本棚や什器をつくりながら、本を買うだけでなく、人・文化・自然に出会いなおせる場所を目指します。2027年2月13日のオープンを予定しています。
目標金額:500,000円
プロジェクトページ:https://furusato-forgood.jp/projects/564




5. ぶいあにcafe 平山 亮
「富士山の玄関口に、第二の秋葉原を!【山梨県大月市アニメ聖地化プロジェクト】」


東京から特急で約1時間。富士山への玄関口でありながら、多くの人にとって「通過する町」にとどまる大月市の人口は、1965年の40,436人から2025年の20,991人へとほぼ半減しました。大月出身で、都内でアニメBARを経営していた平山さんが、2026年10月に大月駅前に開いたアニメCafe&BAR「ぶいあにcafe」を拠点に、アニメ作品やVTuberとのコラボ、桃太郎伝説を生かしたコンテンツづくりなどを重ね、大月を「アニメとVTuberの聖地」へと育てます。
目標金額:500,000円
プロジェクトページ:https://furusato-forgood.jp/projects/548



6. Jun & Company 代表 堀内 潤一
「この絶景を、孫の代まで。地元と観光客が共存できる忠霊塔へ」


富士山と五重塔と桜が一度に見られる富士吉田市・新倉山浅間公園の忠霊塔には、いま世界中から観光客が訪れ、桜の時期には5分間景色を眺めるために最長3時間待ちの行列ができています。ゴミのポイ捨てや生活道路への大型車の乗り入れが地元の暮らしを圧迫するなか、2012年から忠霊塔の景色を世界に発信してきた堀内さんが、2024年12月から続ける環境美化啓蒙活動を広げるとともに、撮影した写真をその場でグッズにするオンデマンド事業やガチャを通じて、観光客のお金が地域に流れる仕組みをつくります。
目標金額:500,000円
プロジェクトページ:https://furusato-forgood.jp/projects/547



■事業の特徴
本事業は、ふるさと納税の特徴とクラウドファンディングの特徴を掛け合わせた「クラウドファンディング型ふるさと納税」で、プロジェクトへの寄附を募っています。
・寄附した方は、住民税・所得税の控除を受けられる
・寄附者自身が、寄附の使い道を指定できる
・寄附へのお礼(リターン)を受け取れる(※山梨県民の方も対象です)
「ふるさと納税forGood」は、地域で社会課題に挑む起業家と、その挑戦を応援したい寄附者をつなぐことで、山梨県から社会課題解決型ビジネスが次々と生まれる地域づくりを後押ししてまいります。

■ 山梨県について
団体名:山梨県
代表者:長崎 幸太郎(知事)
所在地:山梨県甲府市丸の内1-6-1
担当部署:新価値創造推進局 新事業チャレンジ推進課(電話:055-223-1514)
事業ページ:https://www.pref.yamanashi.jp/biz-brand/socialhojokin.html

■ ふるさと納税for Goodについて
ふるさと納税forGoodは、「日本で一番ソーシャルグッドなふるさと納税」を目指す、クラウドファンディング型ふるさと納税プラットフォームです。従来の返礼品中心のふるさと納税とは異なり、地域で挑戦する人や取り組みの"使途"を前面に打ち出し、その想いに共感した寄附者とつながる仕組みを提供しています。
URL:https://furusato-forgood.jp

【お問い合わせはこちら】
株式会社ボーダレス・ジャパン
ふるさと納税forGood
メール:contact@furusato-forgood.jp

■ 株式会社ボーダレス・ジャパンについて
社会課題をビジネスで解決するソーシャルビジネスしかやらない会社として2007年に設立。貧困・環境・教育・ジェンダーなど、さまざまな社会問題を解決する48の事業を世界15ヵ国で展開・2025年度の売上は105億円に及ぶ。社会起業家を次々と生み出すエコシステムが評価され、「グッドデザイン賞 ビジネスモデル部門(2019)」「大切にしたい会社大賞・審査員特別賞(2019)」「CSA賞~20代に薦めたい「次世代型人材」創出企業~」を受賞。2023年10月、社会課題解決を次のステージに進めるべく新パーパス「SWITCH to HOPE 社会の課題を、みんなの希望へ変えていく。」を発表。より多くの人が、ともに良い社会を目指すための仕組みづくりを目指す。
会社名:株式会社ボーダレス・ジャパン
所在地:福岡県福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F
設立:2007年
代表:代表取締役CEO 田口 一成
事業:社会問題の解決を目的とした事業展開
(ハーブティ事業、革製品事業、クラウドファンディング事業、ソーシャルビジネススクール事業)
URL:https://www.borderless-japan.com/

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